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S・B・SイングリッシュはOneSelf子ども英会話スクールが前身です。開講した動機は「我が子に英語を話せるようにするため、最高の環境(講師)を創りたい」ということです。開講前、近隣の英会話スクールは全てリサーチしました。その中で私が最も素晴らしいと感じた講師は後にも先にもRalph duncans Jr.独りだけです。以後、数人のネイティブ講師と契約しました。すると、振替で他の講師のレッスンを受講すると異口同音に「Ralph先生は良いけど他の先生は…」と言われてしまいました。他の講師も大手英会話教室で1戦級です。それでも、最も良い講師と比べると見劣りするという評価を受けたとき、私はRalph以外のネイティブ講師を教壇に立たせない選択肢を選んだのです。規模を縮小してでも最高の環境を提供したいと思っています。

私の思う最高の環境とは週に1度のレッスンで英語を話せ「字幕なしの英語映画鑑賞できること」です。ところで、私は彼と出会う前、全く英語が話せませんでした。アメリカに行ったとき、空港の売店で物を買えないレベルだったのです。それから齢を重ねた分、単語力は衰えたのですが今では簡単な日常会話ぐらいならできます。彼とミーティングを重ねるうちに夢の中で会話が英語になっていました。ただ、良い夢ではなく悩み事ばかりで冷や汗交じりで目覚め、そのときに「私の英会話教室に通う子どもたちには英語で楽しい夢を見てほしい」と思いキャッチフレーズが’Let’s Speak English in your Dream’に決まりました。

「扉の向こうはアメリカだ。文化もマナーもそのままのレッスンをする。それでもいいなら契約する」と彼は言って現在に至ります。日本人の先入観ではできないことが多々あります。例えば幼稚園の子で`What time is it ?` `It’s two o’clock’という英語を見て時計の針が書けるのです。日本人である私はその話を聞いたとき全く信じられませんでした。日本語で同じことを望んでもできないからです。でも、実際に幼稚園の子が長針と短針を書くのを見て、彼に任せて良かったと改めて思いました。今では、5歳前後の子が英和・和英辞典を普通に検索しています。小学生クラスで欠席連絡があってそれを英語で会話していたら、その意味を理解していて非常にびっくりしました。

開設者という立場ですが、子どもたちができることを増やしていることを単純に喜んでいます。

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S.B.Sイングリッシュは今福鶴見の英会話教室です。0歳児、幼児〜成人の方まで幅広い方を対象にしております。